2017年3月1日(水)、「ウィメンズ・ヘルス・アクション」記念すべき第一回目のシンポジウムを東京・恵比寿で開催しました。
「女性が健やかに輝きつづける社会へ!」をテーマに、各方面でご活躍の有識者を招き、ご挨拶・基調講演、パネルディスカッションの3部構成で今、女性が直面している健康課題や、不妊治療や更年期障害について、多くの来場者が真剣に耳を傾けていました。
当日の様子は様々なメディアで取り上げられ、読売新聞朝刊全国版で採録紙面、NHK Eテレにてシンポジウムの様子が番組放送されました。
厚生労働省 健康局 健康課 課長補佐・
女性の健康推進室 室長 有賀 玲子
「女性の健康週間の取組について」
内閣府男女共同参画局 推進課長
大隈 由加里
「女性の活躍と健康について」
内閣官房参与・慶応義塾大学名誉教授
吉村 泰典
「現代女性のライフサイクルと健康管理」
※所属・役職は講演当時のものです。