2017年10月14日(土)、「ウィメンズ・ヘルス・アクション」地方初開催となる第二回目のシンポジウムを大阪・梅田で開催しました。
「心とカラダを結ぶ健康ライフ」をテーマに、各方面でご活躍の有識者を招き、ご挨拶・基調講演、パネルディスカッションの3部構成で、PMS(月経前症候群)や更年期障害について、多くの来場者が真剣に耳を傾けていました。
当日の様子は毎日新聞朝刊全国版で採録紙面が掲載されました。
厚生労働省 健康局 健康課
女性の健康推進室 室長 知念 希和
「女性の健康の包括的支援について」
日本女性医学学会 監事 大阪母子医療センター 総長
倉智 博久
「日本女性医学学会の取り組みについて」
東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授
大須賀 穣
「月経トラブルや更年期障害など~女性の心とカラダのメカニズム」
※所属・役職は講演当時のものです。