2018年2月28日(水)、「ウィメンズ・ヘルス・アクション」として三回目のシンポジウムを東京大学で開催しました。
「女性が健やかに輝きつづける社会へ!〜」をテーマに、各方面でご活躍の有識者を招き、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について話し合い、多くの来場者が真剣に耳を傾けていました。
当日の様子は読売新聞朝刊全国版で採録紙面、NHK Eテレ「TVシンポジウム」でも放送されました。
内閣府 男女共同参画局 推進課長
田平 浩二
厚生労働省 健康局 健康課
女性の健康推進室 室長
知念 希和
内閣官房参与 慶應義塾大学名誉教授
吉村 泰典
※所属・役職は講演当時のものです。