2018年10月19日(金)、「ウィメンズ・ヘルス・アクション」として四回目になるシンポジウムを名古屋で開催しました。
「現代女性の不調、どう対処する?」をテーマに、各方面でご活躍の有識者を招き、月経前症候群や更年期障害についてお話をいただき、多くの来場者が真剣に耳を傾けていました。
当日の様子は、中日新聞・東京新聞朝刊で採録紙面の掲載を予定しています。
厚生労働省 健康局 健康課 女性の健康推進室 室長
中村 洋心
名古屋大学大学院 医学系研究科 産婦人科学 教授
吉川 史隆
内閣官房参与 慶應義塾大学名誉教授
吉村 泰典
※所属・役職は講演当時のものです。