2019年2月24日(日)、「ウィメンズ・ヘルス・アクション」として五回目になるシンポジウムを東京大学・伊藤謝恩ホールで開催しました。
『女性の「メンタル不調」を考える』をテーマに各方面でご活躍の有識者を招き、うつや月経前症候群、更年期障害についてお話をいただき、多くの来場者が真剣に耳を傾けていました。
当日の様子は、読売新聞全国版で採録紙面が掲載されます。
ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会 副代表
対馬 ルリ子(後藤アナ代読)
経済産業省 商務・サービスグループ 政策統括調整官
江崎 禎英
東京大学大学院 医学系研究科 産婦人科学講座教授
大須賀 穣
※所属・役職は講演当時のものです。